会計監査だけではなく、内部監査やリスクマネジメント監査も対応
監査の現場で”議論”が出来ます。
経験豊富な会計士が企業マインドで対応いたします。
現在学校法人は、環境激変に伴い、様々な問題に直面しております。少子化による生徒数の減少、生徒の学校に対するニーズの多様化、規制緩和による大学数の増加によって学校間での競争が激化されるなど厳しい経営環境の中で経営の舵取りをしなければなりません。
また、近年学校法人の経営を担う理事者が行う説明責任に重要性が増してきており、学校経営をめぐる内部環境及び外部環境の変化に対して迅速で的確な対応が求められます。内部管理体制については、不正が起きないような管理体制の整備そして適切な運用が求められます。
加えて、監督官庁の文部科学省では、有識者による学校法人ガバナンス改革会議が行われ、ガバナンス強化を中心とした制度改正に向けた抜本的な改革案が議論されています。
東光監査法人は、学校法人が直面するこれら諸問題に真剣に立ち会うため、学校法人監査の経験豊富な社員が現場担当者を兼任いたします。従って、ソリューションを導き出すために、場合によっては、学校法人の経営面、人事制度等深く入り込んで議論をすることがあるかもしれません。しかし深い議論を積み重ねた結果には、法人側も納得できる適切な回答が導き出されます。東光監査法人法人のこの監査体制は、学校法人様にも大変喜ばれております。
弊法人は、このようなノウハウを生かし、会計監査だけではなく、内部監査、リスクマネジメント監査も行っております。
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