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リファード業務経験、IFRSやUSGAAPに精通した公認会計士をアサイン
リファード業務について
- リファード業務は主に、外国の上場企業の連結子会社となっている日本法人の財務諸表ないし連結パッケージの適正性について監査又はレビューを行うものです。外国の親会社の監査法人からのインストラクションに沿って行われ、海外の親会社の監査法人へのレポーティングの対応を行います。
リファード業務では、国内上場企業でも任意適用となっているIFRSやUSGAAPでの会計実務、国際監査基準(ISA)や英語といった幅広いナレッジやスキルが必要になります。
東光監査法人では、海外上場企業の日本子会社に関するリファード業務の経験した公認会計士、IFRSやUSGAAPに精通した公認会計士をアサインしてサービスを提供しています。