東光監査法人の強みをご紹介
人に依拠したきめ細やかなプロフェッショナルサービスと、クライアント目線での監査品質を追及できる体制が備わっていることが当法人の強みです。
東光監査法人では、経験豊富な公認会計士が貴社の対応をいたします。会計基準や監査理論を強引に押し付けることなく、事象を総合的に勘案し実務への影響を考慮した上で、的確な判断をいたします。
東光監査法人では、貴社を担当する監査スタッフを原則固定します(退職等によりやむを得ず変更する場合もあります。)。従って、大手監査法人でよくありがちな担当者が都度変わってしまい同じ説明を何度も繰り返なければならいとか、毎年新人の担当者が配置され彼らの教育現場となっている、等の監査法人側都合によるストレスから開放されます。
東光監査法人では、IPO推進室という専門部署を設置していますので、IPOを目指す会社に対してきめ細やかく的確な対応が可能です。
中小監査法人ということで実績を心配される方もいらっしゃいますが、法人設立以来の上場実績は2021年1月時点で3件あります。 また、IPO推進室には大手監査法人でIPO専門部署にいた会計士が揃っています。
東光監査法人では、大手監査法人のように監査実務をスタッフ任せにせず、業務執行社員が監査の現場で常時対応します。会計処理等における重要な判断事項については、担当社員のみならず法人内審査会の判断にて迅速かつ的確に対応いたします。
東光監査法人へのご相談やご質問、ご不明点等は、各種お問い合わせよりお尋ねください。
どんな些細なことでもお気軽にお問い合わせください。