プロフェッショナルサービスを遂行するうえで以下の理念を掲げています
7つの経営理念の中で共通しているテーマであり、かつ最も重視しているのは弊社の構成単位である人の誠実性です。
常に誠実な心を持ちそれに伴った行動を維持するには、入所から退所まで一貫した社内教育及び評価を継続しなければなりません。
その実現に向け弊社内では、以下の行動指針を掲げ、有効的かつ効率的に誠実性を育む人材教育と評価を行う為に、構成単位を社員、専門要員、スタッフに分類して対応を変える工夫をしております。
行動指針
1.職業的専門家としての倫理、価値観及び姿勢を保つため、日本公認会計士協会が提供する倫理研修を毎年受講すること。
2.常に監査品質に関する基本方針に従った監査品質を第一に考え業務にあたること。
3.事務所の構成員が、会計監査を巡る課題や知見、経験を共有できるようにグループウェア上に最新情報をアップすること。
4.例月社員会では、監査現場で得た品質管理に有益な情報を積極的に発信すること。
5.知識の向上と感性を磨き続けること。
6.組織運営に関心を持ち、積極的に関与すること。
7.クライアント及び仲間(社員・専門要員・スタッフ)を大事にすること。
8.パブリックとしての法人組織であることを常に意識すること。
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